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名古屋大学地震防災訓練

 ※最新の実施概要です。過去の実施概要は左のタグから閲覧できます。

平成28年度 防災訓練

東海地方では東海地震・東南海地震などの巨大地震による大規模な地震災害の発生が予想されており、名古屋大学においても地震防災対策の推進は全学的重要課題です。本学では平成15年度から全学規模の地震防災訓練を毎年秋に実施してきました。また、前期には安否確認や連絡体制などの訓練を実施しています。

平成28年度は、前期は5月26日(木)12:00から全学一斉の非常放送・安否確認訓練、そのほかに各ブロックの火災対応訓練、災害対策本部の時間外参集訓練、秋は10月28日(金)2限に、全学一斉避難訓練、自衛消防隊の活動、災害対策本部の設置、そのほかの訓練が予定されています。また救急救命などの講習会も計画されています。

名古屋大学地震防災訓練 10月28日(金)11:30

10月28日(金)11:30から、緊急地震速報の訓練放送を合図に全学一斉避難訓練を開始します。また、教職員による自衛消防隊の活動訓練、災害対策本部訓練などを行います。

地震防災訓練全体概要(7月5日部局長会報告)

第1回防災訓練説明会(7月21日)資料

災害対策部局本部名簿用紙 部局保管用本部提出用:記入要領は説明会資料で

防災講習日程

名古屋大学の非常対応とブロック(説明資料)

名古屋大学災害対策規程

前期防災訓練(非常放送・安否確認)5月26日(木)12時→終了

今年の前期防災訓練では、全学一斉の館内放送、安否確認システム利用訓練、各ブロックの火災避難訓練、災害対策本部の時間外参集訓練を行いました。

実施報告(7月5日部局長会報告)