減災まなび舎 |
※平成28年度の減災まなび舎は、秋の防災訓練に関連して開催の予定です。以下は昨年度の状況です。
名古屋大学減災まなび舎
減災まなび舎は、私たちに関連の深い災害について、災害対策室および減災連携研究センターの教員が説明します。毎月1回、水曜13~14時に、減災館1階ホールで開催しています。
◆減災館へのアクセスマップはこちら
◆2012年5月以前の「名古屋大学防災アカデミー」の開催記録はこちら
開催予定(2015年度)
回 | 開催日 | 講師 | タイトル | ポスター |
1 | 2015年4月22日(水) | 飛田潤 (名古屋大学災害対策室室長) | 南海トラフ地震 その時、名古屋大学は? |
|
2 | 2015年5月13日(水) | 田代喬 (名古屋大学減災連携研究センター准教授) | 名古屋大学の水害リスクとは? | |
3 | 2015年6月3日(水) | 鈴木康弘 (名古屋大学減災連携研究センター教授) | 「レジリエンス」ってなに? ~災害に負けないしなやかな社会や組織に向けて~ |
|
4 | 2015年7月15日(水) | 山岡耕春 (名古屋大学地震火山研究センター教授) | 身を守るための火山の知識 | |
5 | 2015年10月21日(水) | 廣井悠 (名古屋大学減災連携研究センター准教授) | 火災から身を守るには | |
6 | 2015年11月18日(水) | 未定 | 室内で被災しないために | |
7 | 2015年12月16日(水) | 未定 | 災害と学生ボランティア |
開催記録(2014年度)
回 | 開催日 | 講師 | タイトル | ポスター |
1 | 2014年4月30日(水) | 福和伸夫 (名古屋大学減災連携研究センターセンター長) | 若者は必ず遭遇する巨大地震! どう向き合えばいいのか? |
|
2 | 2014年5月21日(水) | 飛田潤 (名古屋大学災害対策室室長) | 巨大地震で大学はどうなる? ―名古屋大学の防災体制を検証する― |
|
3 | 2014年6月25日(水) | 野田利弘 (名古屋大学減災連携研究センター教授) | 砂地盤は地震によって液体になる!? ―なぜ、どこで起きるのか― |
|
4 | 2014年7月9日(水) | 田代喬 (名古屋大学減災連携研究センター准教授) | 異常気象と頻発する水害に備えて ―身近な水から考えよう!― |
|
5 | 2014年10月15日(水) | 武村雅之 (名古屋大学減災連携研究センター教授) | 東海地域の地震の歴史(仮題) | |
6 | 2014年11月12日(水) | 護雅史 (名古屋大学減災連携研究センター特任教授) | 建築物の耐震(仮題) | |
7 | 2014年12月3日(水) | 隈本邦彦 (名古屋大学減災連携研究センター客員教授) | 阪神大震災から20年Ⅰ | |
8 | 2015年1月14日(水) | 阪本真由美 (名古屋大学減災連携研究センター准教授) | 阪神大震災から20年Ⅱ | |
8 | 2015年1月14日(水) | 伊藤友香 (名古屋大学こすもす保育園主任保育士) | 阪神・淡路大震災の避難生活の経験から―自分でできること、まわりの助けが必要なこと― |